MINOURAのAB-1500を２つ。 GRUNGEのnalgeneボトル用ケージを１つ。 ミノウラの1.5Ｌペットボトル用ケージを３つ付けたかった。 でも前三角の中に２つは無理だったので、 １つはnalgeneの１Ｌボトル用のケージを使用。 フレームだけで4Ｌの水を搭載可能。 ミノウラのケージはボトルの口を洗濯バサミみたいな物で固定する。 ナルゲンはアウトドア用のボトルで有名なアメリカの会社。 アルコールや油の保存も可能で、匂いが付かない。 もちろん丈夫で、漏れない。 そのままだと飲みにくいので、別売りの内蓋をつけた。 1.5Ｌペットボトル用ケージを出しているのは他に、VIVA、TOPEAK。 走行中にペットボトルやナルゲンボトルの口を開けるのは面倒くさく、 また転倒するおそれもある。 しかしサイクリング用ボトルは片手で飲み口を開けることができ、 またふたが外れるため水をボトルに補充するのが容易。 そこで、ハンドルにサイクリング用ボトルを付けることにした。 RIXEN KAULのBOTTOL FIXをハンドルに巻きつけ、 そこにケージを固定した。 ミノウラのボトルケージアタッチメントＱＢ−９０も同様に ハンドルなどにボトルケージを装着できるようにするものだが、 これはワンタッチで着脱できる。 盗まれにくいようにリクセンカウルを選択した。 
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